NASDAQ上場を見据えた、次の成長ステージへ

私たちNEW ARTグループは今、明確に次の成長ステージに足を踏み入れています。

ジュエリー事業「NEW ART」は、米国市場への進出、そしてNASDAQ上場を視野に入れた企業進化を本格的に進める段階に入りました。海外事業は、すでに「可能性」ではなく「実績」として動き始めています。台湾では事業基盤が安定し、市場トップを見据えるポジションへと成長しました。香港・沙田への出店に続き、今月はシンガポールにも新店舗をオープンします。いずれの地域においても、日本品質のものづくりと接客は高い評価を受けており、私たちのブランドが世界で戦えることを、現場が証明し始めています。

一方、日本国内においても、2026年1月度の業績は過去最高を更新しました。私たちは日本市場を「守り」ではなく「攻めの基盤」と位置づけ、国内で磨き抜いたブランド力と収益力を、そのまま世界へ展開する戦略を取っています。この両輪が、持続的な成長の原動力です。また、韓国をはじめとする海外人材の採用も加速しており、組織そのものがグローバル化へと進化しています。

社内には、「世界を舞台に事業をつくる」という明確な意識が芽生え始めています。私たちは、NASDAQ上場を単なるゴールとは考えていません。それは、より高い透明性、より強いガバナンス、そして世界基準の経営を実現するための手段です。上場を見据えることで、自らにより高い規律を課し、企業価値を一段引き上げていく覚悟です。

NEW ARTグループは、日本発のブライダル専門店、ダイヤモンドジュエリーブランドとして、世界に通用する存在になることを本気で目指しています。その挑戦はすでに始まっており、これからさらにスピードを上げてまいります。株主の皆さまには、私たちが向かおうとしている未来と、その成長の軌跡を、ぜひ楽しみにしていただきたいと考えています。

株式会社NEW ART 代表取締役社長 濵野 えり(大坪 えり)

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