当社の配当方針について白石幸生がご報告申し上げます。

3四半期の業績につきましては2月に発表しますが、特にアートジュエリー事業及びアートオークション事業の販売の状況の推移に鑑み、期初に70円の配当予想をしておりましたところ、配当実現を確信するに至りました。
今期の株価は1,100円から1,414円の間を推移しており、今後1月下旬から3月下旬の間に株式をご購入された場合の保有期間利回りは次の通りとなりますのでご参考になさっていただければ幸いに存じます。

今後とも引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

6月末70円配当支払い、株価1250円の場合)

1. 1月中のご購入:12.2%~13.8

2. 2月中のご購入:13.8%~16.8

3.3月中のご購入:16.8%22.5%


新年からのオークション事業の展望

既にご案内のとおり、株式会社ニューアート・エストウエストオークションズが開催した、2021年10月の羽田空港会場、並びに11月の帝国ホテルでの2回のアートオークションにつきましては、コロナ禍の下での開催でありましたが、国際的に注目を浴びている現代美術作品、日本画・近代西洋画の作品群、更に国宝級の作品などを揃えて臨みました。

結果としては、皆様からのご支援も賜り、注目度も高くメディアで取り上げもされるなど、海外からの電話・オンラインを通じた入札も頂き、合計落札総額合計約37億円と成功裡に実行することが出来ました。

従いまして、当グループとしても今後の展開に意を強くしているところですが、来年の展望としては、依然として国際間の移動に制限が掛かっている中にあっても、事業基盤整備に取組み、アジアに複数拠点をもつホワイトストーンと協力しつつ、本格的なアジアを中心とした国際マーケットでのアートオークション展開を通じて、存在感を高めたいと考えております。

具体的には、オークションの開催回数としては本邦4回、海外4回(香港2回、シンガポール2回)の合計8回程度の開催を目処としております。これによる合計落札金額としては100億円、手数料収入20億円を想定しております。

運営体制面としても、以下のように日本・香港に於ける運営拠点を強化するとともに、シンガポールでの体制構築にも着手し必要な人材も追加採用し陣容を強化して、アジアでNo.1のオークション会社を目指して成長を図ります。

<日本>
【営業本部】 東京都中央区銀座1-15-2
【運営本部】 東京都品川区東五反田2-5-15

<香港>
【営業本部】 7F, H Queen’s Road, Central
【第一運営本部】 12 Wong Chuk Hang Road, Aberdeen
【第二運営本部】 Convention Plaza, Wan chai

<シンガポール>
体制構築に着手

引続き、皆様からのご支援ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。

2021年12月20日
11月10日の2022年3月期第2四半期決算開示にあたり今年度の業績見込みについてご説明いたします

11月10日に2022年3月期第2四半期決算の開示を実施いたしましたが、今年度予想される業容について補足的にご説明いたします。
主力事業であるブライダルジュエリーのニューアート・シーマにつきましては、鋭意新店舗展開を進めてきており、下期での売上高、利益での貢献が期待できる状況になっております。
7月に子会社化しましたニューアート・エストウェストオークションズのオークション事業の業容を見ますと、10月1日羽田空港で開催した第1回目のオークションで落札総額が26億48百万円に達し、手数料収入で5億円近い売り上げがあり、更に11月18日帝国ホテルにて開催予定の第2回目のオークションでもほぼ同規模の売上高を見込んでおり、来年3月には東京、香港の2か所での開催を計画しているなど、ホールディングスの業績に大きく貢献することが期待できる状況となっております。
また、ニューアート・スポーツはメインブランド「CRAZY」を大手スポーツ量販店のゴルフ売り場にすでに14店出店し、引き続き更なる展開を加速してまいります。
以上のように、今後当社グループの売上高、利益ともに大きく伸びる状況となってきております。
11月10日の第2四半期決算開示と同時に業績予想との差異が生じたことによるお知らせを発表しましたが、通年での業績につきましては、当初の業績予想を上回り、営業利益で30~40億円程度の結果を出せる見込みができてきました。
従いまして、当初お約束しております70円配当を確実に実行できるものと確信しております。

2021年11月10日
アートオークション事業の進捗報告  

日本ではオークション事業の草分け的な存在であるエスト・ウェストオークションズ株式会社の株式を70%取得し、株式会社ニューアート・エストウェストオークションズとしてオークション事業に進出いたしました。
現在、2021年秋のコンテンポラリーアートオークション、モダンアートオークションを実現すべく準備中で、2回のオークションで落札総額40億円、売上(手数料収入)として6億円超を予定しております。

コンテンポラリーアートオークションは10月1日に羽田空港で、モダンアートオークションは11月18日に帝国ホテルで開催いたします。
コロナ禍でありますが、海外から見ても誰でもが認識できる日本を代表する場所で、オンライン取引を用いて日本オークション史上に無い国際的なオークションを目指します。
出品作品も世界中のコレクターが注目するような作品が揃ってまいりました。
きっと日本のアートオークション史上のマイルストーンとなり、これからのオークション事業の発展を可視化できることでしょう。

我々のオークション展開は日本のみならず、既にアジアに展開していますWHITESTONEグループの全面的な協力を得て、香港、シンガポールでの開催も計画しております。
このようにアジア全域を巻き込んでオークションを開催できることが、オークションの規模拡大の近道であり、日本の同業他社との差別化と考えています。

アジア地域の成長性と日本アート界の潜在的価値を結びつけることで、アジアNo.1オークション会社、世界のトップオークション会社の一つとなっていく所存です。

2021年8月25日

新しい事業子会社(パートナー企業)のご紹介

 エスト・ウェストオークションズは19843月日本で初めてのパブリックオークションを開催して以来37年の長きに渡り、オークションの先駆者として常に新たな試みに挑戦しながら今日まで歩んできました。


 1984年にはパリのエッフェル塔と東京ホテルオークラの二会場とで世界初の二か国中継オークションを開催、また2013年、14年にはシンガポールでオークションを開催してインターナショナルなオークション会社として活動しています。

 取扱いジャンルも近代・現代絵画、日本美術、西洋装飾美術、ジュエリー&時計、東洋古美術、ワイン&ウィスキーと多岐に渡ります。中でも日本の草間彌生や白髪一雄に代表される戦後美術や奈良美智らの現代美術は、まだあまり評価されていなかった1990年から地道に手掛け、今日これらの日本の美術作品が世界的に評価され、オークションの代表的なアイテムになったことの一翼を担ってきたと自負しております。また、装飾美術分野においてエミール・ガレ、ドーム兄弟らのアール・ヌーヴォーでは最高取扱高、一点の最高額とも世界一位を保持しています。


 エスト・ウェストオークションズは社の目標としてより良いオークションの在り方を模索してきました。この度、株式会社NEW ART HOLDINGSはエスト・ウェストオークションズの70%の株式を取得して子会社化し、国際パートナー連合を組むことになりました。また、株式会社NEW ART HOLDINGSの大株主でもあり、世界の主要都市数十か所のアートフェア等に毎年出展を続けて、香港、台湾、シンガポール等に店舗や営業展開しているホワイトストーンギャラリーと業容の拡大を目指して業務提携を決定いたしました。


 アジアのオークションのハブになることを目指し、新たにニューアート・エスト・ウェストオークションズとして生まれ変わり、新しい挑戦として2021101日にコンテンポラリー、115日にモダンアートの東京オークションを大規模に開催いたします。当面ハンマープライスで年間100150億円、手数料収入で2030億円を目標に、全スタッフ一丸となって取り組んで参ります。引き続き新生のニューアート・エスト・ウェストオークションズをご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。


2021年7月吉日

私は、株式会社NEW ART HOLDINGSの株式配当を3~5年で倍増する計画を実施したいと考えています。

昭和35年、池田勇人内閣は所得倍増計画を発表しました。
それはサラリーマンを中心とした日本国民の所得を倍にするというものでした。
国民は本当かな?でも国民に夢と希望を与える所得倍増計画でした。
計画を発表すると同時に池田内閣は産業界に大号令をかけ、ありとあらゆる発展成長戦略を推進させました。
その結果、数年後にはサラリーマンを中心に国民の所得は倍増を果たし、豊かになった国民はマイホームを建てるようになりました。
応接間に絵を飾り、台所には電気冷蔵庫、電気洗濯機、お茶の間にはカラーテレビ、自動車とそれまで特権階級にしか持ちえなかったものを一般大衆が所有することが出来たのです。

その後、昭和48年第一次オイルショックまで日本経済は高度経済成長を続けました。
その成長率は世界でも過去に例を見ない驚異的な数字であったため、世界の経済学者の間で今でも参考にされています。

この度、私は株式会社NEW ART HOLDINGSの株主の皆さんの配当を、これから3年から5年で倍増させる計画をここに発表いたします。

その背景には、NEW ARTグループに加わり、NEW ARTと共に成長したいというパートナーとしての実業家の方が増えてきているという事実があります。
もちろん、我々に加わる方には厳正な審査をいたします。
NEW ARTグループとの運命共同体としての適性、事業内容や経営者の考え方等をお聞きし、検討しながら、グループ化を図っていこうと決意を新たにした次第です。

株主の皆さまには健康で幸せな明日が訪れますよう、私たちは日夜頑張って参ります。
どうか皆さま温かく見守って頂きますようお願い申し上げます。

2021年6月18日
フィンテック事業の3か年計画

数年に渡って投資してきたアート部門の収穫の時期がまいりました。

前期においても草間彌生作品を中心に画廊での現物売買で計画以上の結果を残せました。
また、アートファンドも前々期の1号ファンドに続いて2号ファンドをUSMMで組成出来ました。クレジット部門も立ち上がり、順調に債権の積み上げが進んでいます。

当期においては収益の拡大化、安定化を図るため絵画の販売手法を増やしてまいります。
外部会社との業務提携で「アートオークション」と「絵画の小口化販売」を始めます。
特に、アートオークションはアート部門の集大成としてアジアに展開していきます。

3か年計画終了時には「アジアNo.1」のオークション会社に育てる計画です。
また、継続的にアートファンドの組成も続けてまいります。

アートオークションは、香港、シンガポール、そして行政の後押しがあり発展するであろう東京で開催予定です。このプロジェクトの成功には、「魅力ある作品の出展」と「アートの価値を理解した買手の参加」がポイントになります。

これについては、既にアジアに展開していますWHITESTONEグループの全面的な協力を基に進められます。

香港、シンガポール、東京で体制が整ったのちには「アートフェア」の開催も実施し、アートオークションとの相乗効果を生み、さらに拡大させる計画です。
また、オークションで扱う商品も絵画から順次増やしていきます。
ワイン、時計、ブランド品などを計画しています。

この計画が設計図通り進みますと、フィンテック部門の収益は大きく伸びていきます。
経常利益ベースで、今年度2.9憶円、次年度10.4億円、次々年度16.3億円を計画しています。

2021年6月16日
新事業年度を迎えて

株主の皆様にはいつも当社をご支援いただき誠にありがとうございます。

新しい事業年度を迎えるに当たりあらためて御礼申し上げます。

当社グループは、4月1日に170名の新入社員を迎え、グループ全体として1,000名を超える陣容で会社の運営を進めることとなりました。
経営のトップとして大きな責任を感じると共に今後もニューアートグループをより発展させていく決意をあらたにいたしました。

2020年度はコロナ禍の中で事業を運営することとなり、決して楽な経営ではない中でしたが、おかげさまで目標に向かって着実に進めていくことが出来ました。

本年度においても既存事業の拡大、発展と共にあらたな挑戦を引き続き進めてまいります。まだまだ形になっていないものが多い新規事業ですが、企業の発展は多くの夢を実現することで達成されるものと考えています。

昨年度にブランド開発研究所という新しい部門を設立し、手始めにシューズの開発を進めております。新規分野への進出を実現し、主幹事業であるブライダルジュエリーに加えて、会社の柱となる事業、商材やサービスを開発していきます。

現在は、これに加えて新たな事業としてリゾート開発事業も進めております。より具体的になった時点で正式に発表させていただきますが、大きなビジネスとして発展させるべく検討を進めており、著名な建築事務所である、隈研吾建築都市設計事務所にデザインを依頼して最高級のレジデンスを世に出せる予定です。

これからもグループとしての方針である「美をもって社会に貢献する」という理念に基づいて新しいビジネス展開を進めてまいります。

本年度も会社の発展を通じて社会に貢献できる企業経営を進めてまいります。
皆様には引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。

2021年4月1日
「シューズの革命はニューアートシューズから」

株式会社 NEW ART ブランド開発研究所が、あなたの最高の舞台に身に着けていただく
「ニューアートシューズ」を世の中に送り出します。三年間の研究期間を終えて、いよいよ完成に向けて進行中です。
このシューズは、アスリートやアーティストとのコラボ企画で、スニーカーでもない、ビジネスシューズでもない、歩いても走っても心地よく幸せが伝わってくるシューズとなります。アスリートやアーティストとのコラボシューズを選んで、ご注文をしていただく完全受注生産方式で、今秋より順次発送を行っていきます。
みなさまの予約数が、アスリートやアーティストの応援になります。
3月27日の日経新聞夕刊広告をご覧いただき、ぜひ、応援をお願いいたします。

2021年3月25日
2021年3月期第3四半期業績発表に先駆けて
「白石幸生のアートビジネスの世界」を出版致しました。


平素はご愛顧賜りまことにありがとうございます。

さて、本日第3四半期の業績を発表いたしました。
これまで機会あるごとに投資家様への会社説明会(WEB、講演会等)を行ってまいりました中で、いただきましたご質問に、決算適時開示ではお伝えしきれなかった事柄が多くありましたので、この機会に、株主の皆様にお伝えしたいと思います。

一つには、「配当利回りが高い」というご指摘がありますが、私は株価が低すぎるために利回りが高く見えていると思っております。ニューアートグループの未来を見据えた事業展開に対して安すぎる株価を投資家や株主の皆様にご理解頂き、さらなる投資をお願いしたいのです。株主様への利益還元は第一優先で考えており、新規投資のための内部留保を最適な水準に保持しながら配当を最大限にお支払いする方針を堅持していきます。

二つ目には、海外上場目標に関しまして、私どものブライダルジュエリーモデルは、これまでのアジア店舗展開の中でアジアでは今後拡大していくチャンスと確信するに至っており、コロナ禍で足踏みはしておりますが、十分な準備を整えていつでも始動できる状態にあります。コロナ収束後一気呵成に展開し、香港市場に上場したいと考えております。

三つめは、国内ジュエリー店舗の拡充につきましては、これまで進出できていなかった地方都市の一等地が低い賃料で入居ができる環境があり、一方で人の流れが変わり、大都市への移動が減っているという事実がありますので、これもチャンスだと考えコロナ禍の先を見据えて積極的に地方への店舗展開を行います。

最後になりますが、「白石幸生のアートビジネスの世界」が1月30日に出版されました。アート的発想を軸として事業展開を推し進めているニューアートグループのことが書かれておりますので、どうぞ御一読くださいませ。

2021年2月9日
株主・投資家の皆様へ
『株式会社ニューアート・フィンテックの成長戦略について』


ニューアート・フィンテックは、アート事業とクレジット事業を行っています。
まず、アート事業の戦略です。
実店舗であるNEW ART LABと、アートの派生商品であるアートファンドについて。
NEW ART LABは、「見せる画廊」から「売れる画廊」に転換を図っています。
月間売上500万円の画廊から、月間売上目標1億円の画廊に生まれ変わろうと施策中です。
試験的に始めた「草間彌生展」が「婁正綱展」と「小松美羽新作版画展」との相乗効果が加わり成功裏に終わりました。
ここで蓄積したノウハウで、来期はさらなる結果を目指します。

アートファンドは、昨年10月に香港で私募ファンドとして設立しました。
コロナ禍の大変な時期にもかかわらず、株式、債券などのアセットに劣らない成績をあげております。現在、1号ファンドと同じスキームになりますが、2号ファンドが進行中です。
1号ファンド、2号ファンドの実績を示しながら、将来的には公募ファンドにつなげていく考えです。

次に、クレジット事業の戦略です。
関連会社の株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーのお客様向けに割賦債権をとる業務を推進しております。
現在、5店舗にて稼働でき、Webからエントリー出来るシステムを構築後は、全店に広げて参ります。また、グループ企業の割賦債権を積極的にとってまいります。

このように進めて行く事により、数年後にはニューアートグループの中核企業に成長します。

2020年12月2日

株主・投資家の皆様へ
『株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーの成長戦略について』


㈱ニューアート・ヘルス&ビューティーにおきましては、コロナ禍の中でも㈳日本全員美容協会、㈳日本エステティック業協会などの業界団体を通じ、国から通達された新型コロナウィルス感染防止対策に関する指導・ガイドラインを遵守し、最大限の感染防止対策を実施したエステサロン運営を徹底しています。

その中で、今期の第一四半期には国からの緊急事態宣言や各自治体からの休業要請に基づき店舗休業を実施した結果、一時的な業績の悪化を招きましたが、エステサービス自体が『お客様の健康面でのケア・心の癒し』といった側面を持つことから、自宅・リモート勤務による運動不足の改善、人との接点が減ってしまったことによるストレス改善等につながるサービスとして、コロナ禍の中でもより多くのお客様にご来店いただける結果となりました。

また、店舗おいては三密を避けた個室でのマンツーマンでの接客・サービスなど、徹底した感染防止対策を継続していることがお客様の安心・信頼につながり、第二四半期においては昨期を上回る受注・売上を獲得し、急速に業績が回復しております。

71日には、今後の成長戦略として、シニア世代を含めたあらゆる世代で益々求められてくる『健康・癒し』『美容』を組み合わせたサービス・商品の提供を加速させるべく、社名を㈱ニューアート・ラ・パルレから㈱ニューアート・ヘルス&ビューティーへと変更し、そのサービスを実現する戦略的店舗として、新宿エリアに新コンセプトのブランド旗艦店『ラ・パルレフェリシア新宿店』を1218日(金)にオープンすることとなりました。

 こちらの新ブランド店舗は、レディース&メンズエステの大型店舗として40代・50代のハイクラスな大人の男性・女性のお客様にお越し頂いてもご満足いただける空間づくりやオーダーメイドエステのサービス提供を目指す店舗として、今後、大都市を中心に出店していき、来年度以降の売上の増大・利益の確保を図って参ります。


2020年12月1日


株主・投資家の皆様へ
『株式会社ニューアート・シーマの成長戦略について』


第2四半期決算短信のジュエリー事業の半期報告にも述べましたが、㈱ニューアート・シーマにおきましては、コロナ禍の中でも成長戦略の柱である新規出店、改装などの店舗施策は鋭意進めてきたところです。

11月に入りコロナ感染症の拡大が顕著になってきており、収束が見通せず未だ予断を許さない状況下ではありますが、成長戦略は歩みを止めず鋭意進めてまいります。

国内においては、2021年度末までの新規出店は20店舗を超える規模を計画しており、これは現有店舗の25%~30%に当たる数の店舗を増設するということになります。

また、海外におきましても、計画の若干の遅延は否めませんが、2023年の香港上場を見据えた目標を達成すべく計画した新規出店を進めてまいります。
 
なお、これらの施策による2021年度の売上高につきましては、第3四半期の開示に合わせてご報告できるものと考えております。

2020年11月24日

株主・投資家の皆様へ
『NEW ART グループは、緊急事態宣言を乗り切って、たゆみなく前進を続けます。』


7月になりました。本日は、当社の現況について報告させていただきます。

コロナ禍の状況下、当社グループは、万全の対策を講じたうえで、緊急事態宣言期間中も一部店舗での営業を継続してまいりました。
業績面では相当の影響を被り、第1四半期は低迷を余儀なくされましたが、メインバンクをはじめ取引金融機関の温かいご支援をいただいたおかげで、宣言解除を機に回復基調に転じ、ブライダルジュエリー事業、ヘルス&ビューティー事業ともに6月の受注が好調に推移したことから、7月の売上はほぼ通常の水準にまで戻る見通しが立ってきました。
さらに、この第1四半期の低迷を残り9か月で挽回し、前年度の業績に迫る水準を確保すべく諸施策を講じるとともに、こういった取り組みについて株主・投資家の皆様へ丁寧なご説明をすべく、IR、会社説明会を鋭意行ってまいりますのでご期待いただきたいと思います。
また、長期的な成長戦略の足掛かりとなる店舗展開についても、新規出店、増床、改装等の計画を概ね予定どおりに実行してまいりました。
今後につきましても国内、台湾、香港、シンガポールにおいて順次新店舗の開設を計画しており、当社グループの成長に向けた歩みは一時も休むことはありません。
新たに設立した㈱NEW ARTブランド開発研究所も本格始動しました。さらなる事業成長と多角化を指向する成長戦略のエンジンとして、戦略の核となる新商品、新サービスの開発を加速します。
当社の企業理念は「みんなの夢の企業グループ NEW ARTは、アートの持てるすべての力であなたを美と健康と幸せに導きます」です。
いま、当社だからこそできる「ART」視点での施策を準備中です。ぜひご期待ください。

私たちは、困難のなかにあっても、これまでもたゆまぬ前進の先に道を拓き、成長への歩みを止めることなく常に前に進み続けてきました。
これからもNEW ARTはたゆまぬ前進を続けます。
変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年7月10日
株主・投資家の皆様へ
「この地球上で『愛し合う2人の絆』に勝るものはない!」


4月7日の安倍首相の『非常事態宣言』を受け、会社の現状の考え方や方向性を報告させていただきます。

各事業会社につきましては、それぞれの会社からメッセージが出されていると思います。メイン事業であるブライダルジュエリーにつきまして、私から述べさせていただきます。一般の高級宝飾店やファッションジュエリーの店と比較して、ブライダルジュエリーは新型コロナウィルスの経済破壊による打撃はあまり受けておりません。先日も発表いたしましたように、2月の売上は単月として創業以来最高の売上でした。3月単月も影響を受けたものの、まずまずの売上でした。従って、2019年4月から2020年3月までの年間の史上最高の売上と経常利益を出すことができました。

しかし、4月に入って小池都知事の会見や安倍首相の『非常事態宣言』を受け国家的自粛ムードが高まるなか、来店カップル数は大きく減少いたしました。特に東京・大阪など都心部における減少には厳しいものがあります。4月に関しては3月に発注して下さったお客さまが受け取りにいらっしゃることから、売上は立っているものの、受注は大幅に減少しております。その結果、4~9月の業績のかなり厳しい落ち込みが予想されます。しかしながら、この6か月分の売上低迷分は、10~3月の業績に上乗せされてくるものと予測しております。
「それは甘い!」との声が聞こえてきそうですが、これまでバブルの崩壊、リーマン・ショック、いくつかの経済不況がありましたが、ブライダルジュエリーの年間を通しての売上は既定の数字を達成してきた実績があります。
先日も述べましたように、ブライダル業界のなかで、経済不況下にあって結婚式や新婚旅行は簡略化したり取りやめたりしても、愛し合う2人の絆であるマリッジリング・エンゲージリングへの想いが揺らぐことはないのです。

『非常事態宣言』が解除されれば、また通常へと回帰します。今回、新型コロナウィルス問題が世界経済へ深刻な打撃を与え、回復の兆しが見えないなかで世界的な株安に動いてしまったことは誰でも理解できます。しかしながら、New Art株は必ず上昇してゆく株式として注目を浴びることは明らかだと思われます。安くなりすぎた株価ではありますが、すぐさま大きく回復し、現在の3倍ほどの株価として安定するものと自負しております。今期の決算は前年度以上の売上を確保すべく経営体制・営業体制を強化してまいります。必ずや株主の皆さまが誇りに思えるような会社へと成長発展してまいります。

数ある上場企業のなかで、New Art株を持ち続けていただいていることに深く感謝を申し上げます。皆様の友人・知人に勧めていただいて、かつ歓んでいただけるような成長株にしてゆきたいと心を新たにしております。
今は、New Art株は「買い」です?これが私の偽らざる気持ちです。
New Art株の成長性はもちろんのこと、安定した配当性の観点からも皆さまのご理解を賜りたいと思います。

新型コロナウィルスに対しては、世界のリーダーシップをとる政治家たちやそれを受けて行動する人々が一丸となり、かなり長期間をかけて立ち向かっていかなければなりません。これは長期戦です。

株主の皆さまにおかれましては、この猛威を振るうウイルスに感染することのないよう、心からご無事をお祈り申し上げます。
私は「気持ちは常に皆さまと共に」生きています。

2020年4月9日
株主・投資家の皆様へ
「結婚を控えた二人の絆であるマリッジ&エンゲージリングの購買意欲は衰えることを知らない」



ニューアートホールディングス代表取締役会長兼社長の白石幸生と申します。WHOによるパンデミック認定が記憶に新しい新型コロナウィルスですが、政府による非常事態宣言以降、株価の暴落から予測される経済破壊が懸念されています。

先日の皆様へのメッセージと重ねまして、弊社の状況をいま一度ご報告させて頂きます。
弊社は、新型コロナウィルスによるマイナスの影響は受けておりません。2月度の業績は、事実、創業以来最高の売上を記録しており、来期も今期以上の成績を見込めることは確実です。

株価がパンデミックと連動して動いてしまうことは世の流れとはいえ、忸怩たる思いを抱いております。

ブライダル業界全体を解析いたしますと、たしかに結婚式や新婚旅行の規模の縮小化は見られる一方で、愛し合う二人の「絆」であるブライダル・ジュエリーにより一層の重きを置く現実があります。ニューアートホールディングスにおきましては、連結業績の85%はブライダル・ジュエリー部門が占めております。これまでのブランディング戦略、社員のプロフェッショナル教育が功を奏し、我々が築きあげた成長戦略に揺るぎはありません。

今後の事業展開を述べさせて頂きますと、3年から5年以内に、国内で25店舗、海外でも同数の店舗開発を予定しております。これまで、中華圏における究極の拠点として香港を中心とした事業展開を進めてまいりましたが、昨今の政治的状況を鑑み、現在はさらにシンガポールを中心に東南アジア圏をも見据えたよりグローバルな文化事業計画の地歩を固めております。

繰り返しとなりますが、株主・投資家の皆様にはどうかご安心頂き、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2020年3月13日
株主・投資家の皆様へ
「新型コロナウイルスに負けない若いカップルの絆!」


1月の半ば、日本でも新型コロナウイルスの発症が確認され、日々感染の拡がりをみせるなか、ブライダル・ジュエリー(エンゲージ、マリッジ)の売上が落ち込むのではないかと大変案じておりました。ところが、2月へ入り日々を追うごとに、ダイヤモンドシライシ、エクセルコダイヤモンド共々、お客様のご来店数は増加の一途を辿りました。2月度の売上を集計いたしましたところ、同月度の成果としては創業以来の最高売上を達成することができました。
ブライダル業界全体を見渡してみますと、結婚式や新婚旅行を簡略化する代わりに、その節約した予算をブライダル・リング(エンゲージ、マリッジ)に組み込んでいることが分かります。誠にありがたいお話であります。若いカップルの絆というものは、不況や世の中が不安定なときほどより一層強くなる。その証であると思います。
3月もスタートは上々です。四半期決算(1~3月)も株主の皆様へ大変良いご報告ができるものと見込んでおりますのでご期待ください。この分ですと、一年間の総決算も過去最高の好決算となる見通しです。コロナウイルス感染のニュースに負けず、足を運び、お買い求め下さるカップルの皆様に改めて感謝いたします。
同時に、株主・投資家の皆様にはご安心下さいますよう、ご報告申し上げます。

2020年3月4日