現場レポート No.3

 
『ブランド・マーケティングを通して業界シェアNo.1を目指します』
株式会社ニューアート・シーマ ブランド・マネージャー 川口 玲奈

ブランドの知名度及びブランド・イメージの向上のための施策が本格的にスタートしてから2年を迎える今期、お客様からの知名度(認知率)はスタート時から20%増に迫り*、とりわけ「銀座ダイヤモンドシライシ」での集客施策が花開いたと言えるでしょう。
 *外部調査会社によるインターネット調査結果

TVCM放映スタートとなる2016年に誕生したキャッチ・コピーは「この輝きと、生きていく」でした。生涯を添い遂げよう、という誓いの証である婚約指輪。パートナーとの長い人生において、たとえ迷い、躓きそうなときがあったとしても、ダイヤモンドの輝きがふたりを原点に戻す。その意味や価値を鮮明にすることを、プラン全体の柱としました。2018年からは、婚約指輪がほしい、けじめとしてプロポーズはきちんと示してほしいという女性の願望がある一方で、プロポーズはどのようにしたらよいのかわからず悩む男性がいる―どんな形であっても自分らしく気持ちを伝えることこそが、ふたりが戻る基点となり、最も大切な瞬間であることをメッセージとして伝えています。

TV CMの制作は恋愛映画の名手として知られる行定勲監督に依頼。短編映画のような美しい映像とストーリーとなり、奥深いメッセージが評価されています。

「銀座ダイヤモンドシライシ」の2018年TVCMはこちら

2018年はプロポーズを軸にしたコミュニケーション展開のひとつとして、テレビ朝日「プロポーズ図書館」への番組提供も実施し、ネット広告との連動により男性ターゲットに向けたマーケティング活動も開始しました。このようなマスメディアとネット広告を連動した取り組みが功を奏したことも、ご来店客数増に寄与したと考えています。
また、ブランド・イメージの向上に加え、効率の良い経費対策でパフォーマンスの向上に努めたことが、利益率の改善に繋がったと分析しています。

ダイヤモンドやサービス展開に真摯に向き合う姿勢、またグループ企業の中核のひとつであるアート事業等、現代の多岐にわたるライフ・スタイルにきめ細かく対応できるNEW ARTだからこそ成し得ることをマーケティング・コミュニケーション活動で効果的に表現し、ブランド好感度の向上を目指して参ります。

年間60万組と上限ある業界のなかで、「シェアNO.1」への道筋がみえてきていると感じます。NEW ARTが展開するブライダル・リングを身に着け、愛する人の存在を感じながら日々を過ごすおふたりがひと組でも多く存在するよう、パートナーと共有できる幸せを皆さまに届けられるよう、ブランド・マーケティングを通して実現し、株主様をはじめとしたステークホルダーの皆さまに貢献していきたいと思います。

2019年3月6日
マーケティング本部
ブランド・マネージャー 川口玲奈