経営者からのメッセージ(株式会社NEW ART HOLDINGS)

『NEW ART HOLDINGSは、将来にわたる着実な成長とともに、企業価値向上に努めてまいります』

 
株主の皆様には平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループが大切にする価値観は、事業を通じて、「社会的要請への貢献」と「価値創造」に対し「誠実」かつ「真面目」に取り組み、「社会の期待と信頼」に応えていくことです。

当社では、「祖業のブライダルジュエリー事業を伸ばしつつ事業群の選択と集中」を基本方針とする中期計画を策定し、持続的成長を実現すべく長期的な基盤づくりの時期と位置づけ、一貫して企業価値を重視した経営を推進しております。
各事業会社の責任体制を明確にし、収益性・成長可能性等を見極めて、M&A等を通して更なる成長並びに企業価値の向上を図り、株式時価総額の増加を目指して鋭意取り組んでまいりました。

さて当社は、2月8日に、2019年3月期第3四半期(2018年4月~2018年12月)の決算を発表しました。

当第3四半期の連結業績につきましては、前年同期と比べ、売上高は17億92百万円増(17%増)の123億24百万円、営業利益は10億43百万円増(223.9%増)の15億8百万円となりました。また、通期業績予想に対する進捗も、売上高は83.3%、営業利益は120.7%となり、好調に推移しております。

これは、国内ブライダルジュエリー事業が好調に推移していることが理由ですが、特にこれまでのマーケティング・WEB施策などに加えて、2017年より開始した行定勲監督の「銀座ダイヤモンドシライシ」のCMが奏功し、ブランド認知の向上によるものと考えています。海外においては、2018年9月に台湾2店舗目となる新光三越台北南西店のオープンに続き、2019年3月中旬に台湾3店舗目となる新光三越台南西門店のオープンを予定するなど、積極的な店舗展開を進めています。全身美容(エステ)事業も前期より顧客層の見直し、商品構成の変更、広告宣伝費の見直しなどの構造改革を行ってきた結果、黒字化を達成することができました。
第4四半期も引き続き、ブライダルジュエリー事業の売上拡大を図ることで、業績拡大を目指してまいります。

当社グループでは、刻々と変化する環境に柔軟かつスピーディーに対応し、事業機会を機敏に取り込み、「成長分野および成長地域における事業拡大」を要とした成長戦略を推進いたします。また将来にわたる着実な成長とともに企業価値の向上に努め、配当額を安定的に増加させ続けることで、株主の皆さまの期待に応えてまいります。

今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社NEW ART HOLDINGS
取締役社長 吉森 章

【グループ会社からのメッセージ】
 株式会社ニューアート・シーマ
 株式会社ニューアート・ラ・パルレ
 株式会社ニューアート・クレイジー
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